シンポジウム:成果発表

 12月13日(日曜日)東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館:会場については変更の可能性もあります。

下記は、現在活動進行中のテーマであり、進行の状況によって、選択して発表して行きます。

①機材と手法研究:(混合ガス潜水研究)

須賀が80m潜水を行うために研究製作する、新しい潜水システム、後期高齢者でも混合ガスで潜水できる、つまりだれでも潜水できるシステムの試作(ハード)実物を展示して、活動の展開を発表する。フォーラムにする可能性もある。

②サイエンス:(水中映像研究)

現在展開中の、人工魚礁リサーチの成果を映像と、使用した器材を持ち込んでの発表を行う。

③安全確保:(スキンダイビングの研究)

スキンダイビングの安全について 発刊する「スキンダイビング・セフティ」の4人の共著者(千足耕一、岡本美鈴、藤本浩一、須賀次郎)によるパネルディスカッション 

プロフェッショナルダイビング:(高気圧作業安全衛生規則について)

高気圧作業安全衛生規則 の、改訂と、それに伴った国家試験の研究 論評 

更新日:2015年4月25日|水中映像研究会

入会等、各種お申し込みはこちらから

pagetop pagetop
JAUS

特定非営利活動法人日本水中科学協会は日本財団の助成により活動を開始しました

日本財団

Copyright © 2014 JAUS. All Rights Reserved.